FC2ブログ
スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
腫瘍手術摘出
- 2016/11/29(Tue) -
10月30日(日)
午後 鹿島労災病院へ入院
これから3日間点滴のみで食べられず・・・

昨夜、20年来息子のようにお付き合いしているペルー人のファン君から電話があって
「2月に友人がマチュピチュに行きたいと言うので行くので、パパさんとママさんも一緒に行かない?」
もちろん、ふたつ返事でOKしました^^;
これは幸先いいぞ、これで元気に入院、手術ができます(笑)


31日(月)
12:30より腫瘍摘出手術 手術時間は約1時間
下半身麻酔、うつぶせ、手術中の先生方の声が聞こえる。
痛みは全く感じない。
取り出した腫瘍を見せてくれた。
意外と大きく直径2センチくらいの人の頭のような形、まるで首を落としたような感じで、
黒い部分(メラノーマ)が、まるで悪魔のように感じました。
「これを詳しい検査に出します」と、
どうぞ、粘膜以下に浸潤してませんように・・・

手術の後って、体温が下がって寒く、電気毛布をしていましたが、ガタガタ・・・身体が震えてました。
腕には24時間点滴の管、尿も管で、足にはエコノミー症候群予防のための靴下を履き、マッサージ器が付けられている。

1日(火)
午後にやっと尿の管とマッサージ器が外され、動けるように、
でも、点滴の管はまだ外れず、トイレに行くときも一緒(^^;)
この日も絶食、点滴のみ。
何でもいいから 食べた~~い!! 

2日(水)
やっと食事開始、でも重湯にスープ、形はありません(涙)
それでも、3日ぶりで口するものは美味しかった~(笑)

手術後の傷口のガーゼがまだ取れず、お尻からぶら下がっている状態で、やっと重湯なのに、予定では明日退院、こんな状態で退院は嫌だな~。普通食が食べられるまで置いてもらいたいなあ~。
その旨を回診に来た先生に伝えたら「いいでしょう」と。
それなら、入院している間にCTを撮ってもらいたいと申し出たら、
「どうせ、結果によっては撮ることになるので、明後日撮りましょう」と言ってくれた。

3日(木)
休日なのに、主治医の先生の回診あり。
病院の先生って、大変だなあ~。感謝です。

食事も重湯から3分粥に、おかずも少し形がある。

手術当日から次々に友人が見舞いに来てくれてとっても嬉しいです。
皆、私が元気なのでびっくり、だって、手術の後の傷跡が少し痛いくらいで、他には別になんでもないんだもの(^^;)

窓から見える太平洋の大海原、手元には石垣、沖縄のガイドブック、それらを眺めて、心は1日~5日に行く予定だった沖縄の青い海へ。来春には絶対座間味島へリベンジするぞ!

4日(金)
今日は5分粥
午後、CTを撮りました。
なんとそこには今教室に来ているお父さんがいて安心しました。
いつも送迎に来て、労災にいるとは聞いていたけど、ここでお世話になるなんて。
内視鏡検査の時は、以前来ていた子のお母さんにとてもお世話になり、とても心強かった。
そのほかでもいろいろな場面で教え子たちに助けられてます。
「やってて良かった公文式」とは 私のためにある言葉です(^^;)

CTの結果は 「肺も肝臓もリンパも見る限りでは大丈夫ですが、更に詳しく画像を読み取る読映に出します。その結果は摘出した腫瘍の詳しい検査結果と一緒に14日にお話しします。」と、
CTも大先生は丈夫だと言うし、メラノーマも観たところ先端だけのようだし、もう取ってしまったから大丈夫でしょう?
と、この時は、思っていました。

5日(土)
今日は退院です。
お尻からぶら下がっていたガーゼも無事とれ、痛みも軽くなりました。
でも食事はまだお粥です。

10時過ぎの退院予定が、病院の設備点検のため朝食後の8時半より停電。
TVも観れず、何もすることが無いので、パパさんに電話してすぐ来てもらい9時に退院しました。
病院から家までは車で5分、近いので便利です。

14日(月)
9:00病院へ
「今日は結果を聞くだけ、きっと大丈夫だから、パパさんは帰っていいよ。終わったら電話するね」
パパさんには帰ってもらった。
そうしたら、診察室に入ったとたん、
「今日は、お家の方は?」
「えっ? 結果は大丈夫だろうと思って帰ってもらいちゃいました」
「実は・・・」
と話が続き、結果は、メラノーマは粘膜下リンパ管、神経管まで浸潤している可能性があり、
あの時「綺麗で大丈夫です」と言っていたCT検査は、詳しく解読した結果、肺にがんの転移らしき影があると。
ガガガガ~~~~ン!!! (今までで一番のガガガガ~~~ンです)

それならと、友人から勧められたいた柏の国立がんセンターに行きたいと、先生にお願いした。
先生が、すぐに予約のために電話すると言ってくださった。
その間に、パパさんに電話してすぐ来てもらった。

パパさんと一緒に診察室へ、再度詳しく説明をしてくれた。
そして、柏のがんセンターの皮膚科の先生は非常勤で築地のがんセンターから来るので、それなら直接そちらの方がいいでしょうと。
今からその係りの者が予約して手続きしますから、そちらで行ってください。
紹介状、内視鏡、CT画像、摘出した腫瘍のプレパラートを準備しますから持って行ってくださいと。

一週間後の21日(月) 国立がんセンター予約にしてもらう。
10:30大腸外科、14:00皮膚科

この後の一週間が一番辛い時でした。
もし、肺に転移していたら、肺の切除? 辛い抗がん剤治療?
悪性黒色腫(メラノーマ)は、ガンの中でも一番死亡率の高いガン。
それも、大腸の粘膜できた場合は、更に高く、全国でも100例ほどの症例は無いという怖いガン。
この先、私はどうなるのだろう?
でも、出来ちゃったものは仕方がない。
私の人生、今までずっと恵まれていたから、ここで終わったとしても悔いはない。
生きるも死ぬも神様の御手の内、全てを神様にお任せしましょう。
でも、2月の念願のマチュピチュは行きたいなあ~!!

16日(水)
友人が心配して、元気がでるようにと、ドライブがてら犬吠崎の海の見えるカフェへ誘ってくれました。







スポンサーサイト
この記事のURL | その他 | CM(1) | TB(0) | ▲ top
<<嬬恋日記 | メイン | 大腸に悪性腫瘍>>
コメント
-肺に転移?物凄くショックだったことでしょう。-
わさびサン、ブログUPお知らせ頂いた時、歯医者に行く車の中でおまけに帰宅する頃から喉が痛くなり熱が出て・・・ダウン。市販の風邪薬では駄目みたいなので、今日は内科に行きます(今年は私美容院での足のヒビなど変な当たり年みたいです)

大腸がんだけならともかく悪性腫瘍。しかも全国で100人くらいしかいないという癌と医者に聞かされた時は、どんなにかショックだったでしょうに、今度は肺に転移しているかも・・・衝撃は大きかったかと思います。肺の癌かも・・・がごく小さいとメールにあったので、近代医学なら早期発見だし大丈夫だと思ってはいたのですが。

全身麻酔までの詳細な様子、私も何度も体験していますので、疑似体験するような気持ちで読みました。開腹手術でなかったから傷口の痛みなどは余りなかったようで良かったです。

重湯のうちに退院…を延期してもらったのは良かったですね。私は今年8月点滴4日間の後、重湯のあと3分粥で退院したら、早すぎて再入院、又重湯からやり直ししました。延期してCTまで撮ってて退院なさったのは良い選択でしたね。
 内視鏡やCT検査は、公文の生徒さんの保護者の方が担当だったとは!わさびサンならではの巡り合いですね。良かったですね。

CTの結果が【メラノーマは粘膜下リンパ管、神経管まで浸潤している可能】と【肺に転移】と告げられた時は、どんなにか衝撃だったことでしょう。私がC型肝炎から肝臓癌が出来て【肝臓切除手術なさいますか。娘さん達の血液型は?】と医者に言われた時以上のショックかも知れません(私の場合は、いずれは癌が出来るかもとの覚悟はしていましたので)
 わさびサンの場合は、詳細な検査結果まで1週間あるのですから。その1週間はどんなにか辛かったことでしょう。
若し…最悪の場合だったらと、色々な考えが浮かんだことでしょう。そして最悪の場合でも受け入れなければ、私の人生ここで終わっても悔いはない!私も同じ考え方になりました。夫からは叱られ、娘たちは肝臓提供するから頑張れと。でも選択するのは私。
とりあえずの【ラジオ波焼灼法】で。医者は「この方法では又癌は出来ますよ。次の癌の芽はもうありますから」と。数年後また癌が2個出来ましたが、近代医学が追い付いてくれてわさびサン達にも太宰府で会うことが出来ました。
 わさびサンも、前向きな気持ちで物事に当たる方なので
絶対大丈夫ですよ!

 自分の体験と気持ちも書いてしまいましたが、他人事とは思われず、その頃の事が蘇って、つい・・・長くなりました。

 わさびサンは神様という信仰を持っていらっしゃるので、
全てをゆだねて「なんくるないさ」の精神で今度のことを
受け止めて下さい。
 心から応援しています。


 
2016/12/01 06:48  | URL | ととろ #-[ 編集] |  ▲ top


コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://wasabimz.blog121.fc2.com/tb.php/324-3655fc3f
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。